幸せのタネまき

幸せのタネまき

(秋山まりあ)

子:「ママ、しあわせってなあに?」

ママ:「幸せって、ニコニコ笑顔で いられることかな~。」

子:「どうやったらニコニコ笑顔でいられるの?」

ママ:「楽しいことや、うれしいことを
感じることができると、ニコニコ笑顔になれるかな~」

ママ:「そうだ!幸せのタネを蒔こうか!」

子:「しあわせのタネってなあに?
しあわせのタネってどこにあるの?」

ママ:「幸せのタネって今ここにたくさんあるのよ。」

子:「え~!?どこに?ないよ~」

ママ:「たとえばね・・・・。

少しでもいいな とかすごいな とか、
がんばっているな とかうれしいな とか
たのしいなと思った時に
言葉にするの。
言葉のタネをまくのよ。」

子:「ことばのタネ?どんなタネなの?」

ママ:「こんな感じ・・・。

うれしかっタネ~
たのしかっタネ~
おもしろかっタネ~
すばらしかっタネ~
上手だっタネ~
かわいかっタネ
かっこよかっタネ
最高だっタネ
美しかっタネ

こんな風に、言葉のたねをまくことで
幸せのタネまきをしているのよ。

たくさんまいた タネ は芽を出して

色とりどりのお花になったり、

大きな木に育ったり、

まいたタネがお花や木になるように

幸せのタネも大きく育って
みんなを笑顔にするの。

笑顔になった人たちが
こんどは、幸せのタネをまいて

世界は幸せな人でいっぱい!」 子:「そっか~。
わたしも しあわせのタネまきするね。
ママ、きょうもたのしかっタネ・・・。おやすみ~」

ママ:「うん。ステキな日だっタネ
いい夢見てね。おやすみ・・」

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